(1) 属性には10個のデータ型があります。それぞれのデータにあった型を設定します。
<設定例>
① 文字列:名称、住所など文字データを入力
② 選択(数値):リスト(数値)から選択(選択リストはカンマ区切りで設定)
③ 選択:リストから選択(選択リストはカンマ区切りで設定)
④ 数値(整数):数値データ(整数)を入力
⑤ 数値:数値データを入力
⑥ 日付:カレンダーから選択
⑦ 日付と時間:カレンダーとタイムテーブルから選択
⑧ チェックボックス:データの有無によってチェックを入れる
⑨ URL:名称とURLを入力
⑩ HTML:HTMLソースを入力