次に、「ディレクトリの設定」を行います。
(1) Smarty コンパイルディレクトリ
Smarty のコンパイル用ディレクトリを設定します。
最初から記載される形になっていますので、そのままお使いください。
(2) Smarty キャッシュディレクトリ
Smarty のキャッシュ用ディレクトリを設定します。
最初から記載される形になっていますので、そのままお使いください。
(3) Smarty コンフィグディレクトリ
Smarty のコンフィグ用ディレクトリを設定します。
最初から記載される形になっていますので、そのままお使いください。
(4) データ格納場所のURL プレフィックス
各種データファイルのアップロード先のURL を設定します。
最初から記載される形になっていますので、そのままお使いください。
(5) ファイル倉庫及びプロフィールのアイコンのファイル格納場所
ファイル倉庫及びプロフィールのアイコンのファイルを格納する場所を設定します。
最初から記載される形になっていますので、そのままお使いください。
(6) ファイル倉庫及びプロフィールのアイコンのファイル格納場所
ファイル倉庫及びプロフィールのアイコンのファイルを格納する場所を設定します。
最初から記載される形になっていますので、そのままお使いください。
(7) ImageMagick のconvert コマンドの場所
ImageMagick のconvert コマンドの場所を設定します。
最初から記載される形になっていますが、念のためにレンタルサーバー会社が提供する説明書で、ImageMagick のconvert の場所が合っているか、ご確認した上でお使いください。