<ドラマ部門> 奨励賞
グループ紹介
グループ名 | 箕面自由学園放送部防災課 |
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市町村 | 大阪府豊中市 |
代表者名 | 山中華さん |
作品紹介
タイトル | 「避難中、緊急避難」 |
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部門 | 脚本 |
災害種類 | 地震 |
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ドラマの概要
防災訓練中におこった地震にまきこまれ、4人の高校生達は旧緊急避難物資庫に逃げ込む。中野食料は賞味期限切れのものもあったものの水はあったのでなんとか生き延びることはできたものの・・・。先生たちも旧物資庫の存在を知らず閉じこめられてしまった。
ドラマの特徴
実際の地震が起こった際、火を防ぐことはできるものの逃げ場をなくしてしまうことになる防火扉や、先生達の知らない物資庫の存在。その物資は賞味期限切れなど、地震が本当に起こった時の盲点などを知ってもらいたい。
講評
閉じ込められた側と助ける側の両面の内容が対照的に表現されドラマ性が高い。災害発生から98時間後に救出されるという状況は311の経験を参考にしたと思われるが、ドラマ性を高めるためにやや無理のある設定している感が否めない。一方でとっさの判断が招く危機も感じられ、防災面での物資の備蓄やメンテナンスの重要性など問題意識に対する提案については良い。この作品も学校での防災から、地域への防災に発展していくような活用方法を模索してもらいたい。