平成27年度「災害に強い地域づくり」のモデル事業として、「地区防災計画づくり」第3回ワークショップを行いました。ワークショップでは、東部地区(東小学校区及び向小金小学校区)の自治会の方々が集まり、第2回目にてタイムラインという考え方で洗い出した「災害時の問題(困ること)」に対して、問題が解決された状態をメンバーがイメージしながら災害時の理想的な対応と、そのために社会資源(防災を目的としていないが、災害時に役立つ人材・資機材など)を活用した平時から取り組むべきことについて議論しました。
概要
| 日時 | 2015年12月19日(土)10:00~12:00 |
|---|---|
| 会場 | 流山市役所第2庁舎301・302会議室 |
| 主催 | 流山市東部地区自治会連合協議会 |
| 参加 | 東部地区(東小学校区及び向小金小学校区)の 自治会の方々 約30名 |
| 協力 | 流山市役所防災危機管理課 国立研究開発法人 防災科学技術研究所 |
当日の資料
地区防災計画 づくり3 | 地区防災 計画づくり 資料集 | 書き込み用紙③ |
プログラム
| 10:00~ | 1.開会あいさつ |
|---|---|
| 10:05~ | 2.対策をストーリーで考える |
| 3.災害時の理想的な対応と活用する地域資源を検討する | |
| 11:00~ | 4.災害時のために、事前に備えておくことを考える |
| 5.事前に取り組むことを検討する | |
| 11:40~ | 6.グループ発表・全体共有 |
| 11:55~ | 7.閉会あいさつ、次回案内 |
ワークショップの詳細
2.対策をストーリーで考える
前回の議論で洗い出した課題の中から、「安全な避難」「要配慮者の支援」を地区防災計画として取り組むことを説明。課題への対策として、誰が何をすればいいのかという「理想的な対応」を、災害時と平時に分け、「地域資源(特に社会資源)」を活用することを解説。市からは、災害対策に関する情報を提供。
3.災害時の理想的な対応と活用する地域資源を検討する
3グループに分かれ、前回出された課題に対する「災害時」の理想的な対応、役に立つ「人、組織、もの、施設」について、資料集や計画づくり1で洗いだした「地域関係者リスト」をもとに議論し、整理。
7.閉会あいさつ、次回案内
東部地区自治会連合協議会の野路事務局長より、次回のワークショップまでに、今回出された対策案について小学校区別に立ち上げた避難所運営組織を中心に防災まちあるきを実施する方針との閉会挨拶。その後、次回の日程、場所、内容を確認。