平成27年度「災害に強い地域づくり」のモデル事業として、「地区防災計画づくり」第4回ワークショップを行いました。計画づくりの最後の議論となる今回のワークショップでは、東部地区(東小学校区及び向小金小学校区)の自治会の方々が集まり、1月16日、23日に行われた防災まちあるきの情報をもとに、「地域の危険箇所」「資源」をまとめた防災マップづくりを行いました。また、第3回目に「地区の災害時の対策」として、地域資源である「人・組織、もの・施設」を活用しながら、ストーリーとしてつながるように洗いだした「災害時の対応」「平時の取り組み」を、具体的な関係者や協力者をリストアップした「防災アクションプラン(行動計画)」として、議論しまとめました。
概要
| 日時 | 2016年2月7日(日)10:00~12:00 |
|---|---|
| 会場 | 流山市役所第2庁舎301・302会議室 |
| 主催 | 流山市東部地区自治会連合協議会 |
| 協力 | 流山市役所防災危機管理課
国立研究開発法人 防災科学技術研究所 |
| 参加 | 東部地区(東小学校区及び小金向小学校区)の自治会の方々 約30名 |
当日の資料
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地区防災計画 づくり4 |
地区防災 計画づくり 資料集 |
書き込み用紙 ④ |
プログラム
| 10:00~ | 1.開会あいさつ(市、地区) |
|---|---|
| 10:05~ | 2.前回の振り返り |
| 10:10~ | 3.防災マップの作り方を学ぶ |
| 4..防災マップを作る<グループ作業> | |
| 11:00~ | 5.計画の運用を考える |
| 6.防災アクションプランを立てる<グループ議論> | |
| 11:45~ | 7.グループ発表 |
| 12:00~ | 8.閉会あいさつ、次回案内 |
ワークショップの詳細
1.開会あいさつ、「地区防災計画づくり」
流山市防災危機管理課の司会進行のもと、計画づくりがまとめの段階にあること、東部地区自治会連合協議会長より、3月5日の地域住民への説明会に向けて活発な議論をと挨拶。
4.防災マップを作る
<グループ作業>
防災まちあるきを行った6グループに分かれ、写真を危険箇所・地域資源に選別し、名称や場所などの情報を記入。まちあるきの際にルートなどを書き込んだ地図シートをもとに、白地図に危険箇所・地域資源のあった場所にシールを貼りマーキング。余白に写真を配置し、歩いたルートを記入。出来上がった防災マップに、前回議論した「災害時の理想的な対応」を付箋に書き出し貼り付けて、地域の問題点を議論。
5.計画の運用を考える
地区防災計画の運用について、少しずつステップアップしていくことを前提に、役割分担、備蓄品のチェック、定例の会議・まちあるきなどの「実践・検証」をし、その結果を地区住民と意見交換する「評価」を経て、計画の見直しを行う「見直し」のサイクルを繰り返していくことを学ぶ。
6.防災アクションプランを立てる
<グループ議論>
地区として災害時の対策に取り組むために、前回議論した「地区の災害時の対策」の「事前に取り組んでおくべきこと」をもとに、具体的なアクションを整理し、実行に関わる関係者・協力者をリストアップした上で目標期間を設定し、アクションプラン(行動計画)としてまとめる。
8.閉会あいさつ、次回案内
市より次回の日程、場所の確認。その後、東部地区自治会連合協議会の野路事務局長が、次回、地区住民への東部地区防災計画案の説明を行う発表者(3名)の決定、事前打ち合わせの出席の調整を行い、閉会挨拶。