eコミュニティ・プラットフォーム

ライセンスと免責事項

「eコミ」のライセンスと免責事項について説明しています。防災科学技術研究所が公開・無償提供するソフトウェアは、防災科研がその著作権を有しており、GPL(GNU一般利用許諾契約書)に基づいて提供します。

eコミライセンス

eコミ(下記のソフトウェア)を利用する際のライセンス

  • eコミ グループウェア
  • eコミマップ
  • 相互運用gサーバー
  • センサー情報相互運用配信システム
  • 災害リスク情報クリアリングハウス
  • 見守り情報管理システム
  • 災害ボランティアセンター運営支援キット(災害VCキット)
  • 災害アーカイブシステム
  • 電子教材作成システム

防災科学技術研究所(以下、防災科研)が公開・無償提供するソフトウェアは、防災科研がその著作権を有しており、GPL(GNU一般利用許諾契約書)に基づいて提供します。

(参考)GPLについて GPLの詳細について

フリーソフトウェア財団(Free Software Foundation)の以下のページにあるリンクからご確認ください。

GPL(GNU一般利用許諾契約書)

<ライセンスの主な内容について>

今回公開・無償提供するソフトウェア(以下、本ソフトウェア)を複製、変更(改変・修正)し、その複製物、派生物(派生的著作物、結合著作物等)を頒布する場合は、下記を満たす必要があります。

  1. 本ソフトウェアの著作権が防災科研に帰属することの明示。
  2. 本ソフトウェア及びその派生物には一切保証が無いことの明示。
  3. 本ソフトウェア及びその派生物について、ソースコードのファイルの提供(入手可能性)が保証されていることの明示。
  4. 本ソフトウェア及びその派生物の頒布や公開を行なう場合には、本システムと同じライセンスが適用されることの明示。
  5. 本ソフトウェアの派生物を頒布する場合には、本ソフトウェアに変更を加えていること、及びその変更日時の明示。

免責事項

  • 防災科研は、利用者が本ソフトウェアを使用し、または第三者に提供することによって生じるいかなる損害に対しても一切責任を負いません。
  • また、本ソフトウェアは、その開発及び提供を予告無く中止することがあります。
  • ただし、本ソフトウェアの開発や利用が中止された場合も、既に使用されている利用者は、本ソフトウェアを継続して使用できます。