eコミュニティ・プラットフォーム 2017

eコミュニティ・プラットフォーム(eコミ)は、国立研究開発法人 防災科学技術研究所 災害リスク情報プラットフォームの研究開発の一環として研究開発したものです。その成果は地域の協働を促す情報共有システム、オープンプロトコルに準拠したWebGISシステムや地理空間情報の相互運用基盤システムとして実装が行われております。

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eコミュニティ・プラットフォーム バナー

eコミュニティ・プラットフォームの更なる社会展開に向けて

 防災科学技術研究所では「災害リスク情報プラットフォームの研究開発」の一環としてeコミュニティ・プラットフォーム(eコミ)の研究開発を実施しており、その成果は地域の協働を促す情報共有システム、オープンプロトコルに準拠したWebGISシステムや地理空間情報の相互運用基盤システムとして実装が行われております。

 これらの製品群(eコミウェア)は防災科研が地域と協働して実施する研究開発や、東日本大震災や熊本地震など実際の災害対応現場に於ける活動支援ツールとして活用がなされてまいりました。またeコミウェアは開発当初よりオープンソースソフトウェア(OSS)としてプログラムコードの配付が行われており、民間企業の情報システム構築基盤やITシステムに詳しい有志の皆様における活用も行われて参りました。

 そして2017年、この流れを加速するべくeコミウェアのソースコードをソーシャルオープンプラットフォーム利用推進フォーラム(SOPPF)が管理することとなりましたので皆様にお知らせいたします。 より広範囲な関係者や開発者コミュニティに担って頂くことで、eコミウェアは防災科研という枠組みを超えた製品となり、今後も長く活用が継続しうる基盤システムとして皆様にとって有益な製品となることを期待しております。

ソーシャルオープンプラットフォーム利用推進フォーラム(SOPPF)

ソーシャルオープンプラットフォーム利用推進フォーラム(SOPPF) 2017年4月より「ソーシャルオープンプラットフォーム利用推進フォーラム(SOPPF)」がeコミウェアの管理・活用団体として立ち上がりました。SOPPFはeコミウェアの開発や構築に携わってきた企業や団体が参加する民間団体であり、豊富な活用ノウハウや拡張開発の実績を有するメンバーが数多く参加されています。ソースコードの配付やシステム自体のお問い合わせは勿論、コミュニティへの参加などは以下のリンクからお願いします。

<移管されるeコミュニティ・プラットフォーム製品について>

eコミウェアのダウンロードやお問い合わせ (SOPPF)

  • eコミグループウェア
  • eコミマップ (庁内情報共有・発信基盤システム)
  • 相互運用gサーバー (センサー情報相互運用配信システム)
  • 災害リスク情報クリアリングハウス
  • 災害アーカイブシステム

当プロジェクトの研究活動について

 自然災害情報の利活用に基づく災害対策に関する研究プロジェクトでは、今まで通りeコミュニティ・プラットフォームを活用した防災に関わる様々な研究を続けて参ります。今後も以下のサイトから研究内容や成果に関して情報発信を行いますので是非ご覧下さい。また昨年度より実施されている地域防災の取組「地域防災実践ネット」は継続して実施されます。
 なお専用システムとして現在も研究開発が行われている、社会福祉協議会向けの「災害ボランティアセンター運営支援キット(災害VCキット)」や「見守り情報管理システム」についてはこちらのフォームからお問い合わせください。自治体の災害対応向け開発を行った「官民協働危機管理システム」については以下のリンクからお願いいたします。

自然災害情報の利活用に基づく災害対策に関する研究プロジェクト 地域防災実践ネット 官民協働危機管理クラウドシステム

<eコミ製品の詳細>